僕が社会時になってから15kg以上太った理由

学生のころ50kgだった僕の体重は、社会人になってから最高67kgまで増えました。よく社会人になると太ると言われますが、僕もその例に漏れなかったようです。

社会人になると太ってしまう理由は色々と言われていますが、今回は僕が太ってしまった理由を書こうと思います。

 食べ物の変化

僕が太った一番の理由がこれです。学生のころとはかなり食べるものが変わりました。そして「食べる理由」も変わりました。食について変化したことは以下です。

ストレスで甘いものを食べるようになった

僕は学生時代、ほとんど甘いものを食べませんでした。時々父親が会社関係の人からお菓子をもらってきても、まったく食べたいと思わなかったので、毎回僕の分は家族の誰かが食べていました。

別に甘いものが苦手という訳ではなかったのですが、三食以外でお菓子なんかを食べたいと全く思わなかったのです。恐らく要因はストレスの無さだと思っています。

特に大学生のころは昼まで寝て、のんびりと大学に通って講義を受け、数時間でまた家に戻るという生活をしていたので、ストレスというストレスはほとんどゼロでした。

ところがそんな生活も社会人になると様変わりし、自分の仕事能力の低さや上司との人間関係に悩んだりしてみるみるストレスをためていきました。そうするとどうしたことか、学生時代はほとんど手を出さなかったお菓子をどんどん手に取るようになりました。それも「スニッカーズ」や「チョコパイ」などの、みるからに太りそうなお菓子を会社帰りにドカ食いするようになったのです。

普段の食事が外食に

お菓子以外に、三食の食事も変わりました。

大学生のころは母親が「タニタ食堂」の本に載っている健康的な献立を作ってくれていたので、カロリーが低くて栄養バランスの取れた極めて理想的な三食をとっていたと思います。

働き始めてからは一人暮らしになったので、当然食事も自分で用意しなければならなくなりました。最初の方こそ自炊を試みましたが、すぐに仕事の忙しさを言い訳にして外食になりました。外食の中身も「ケンタッキー」や「なか卯」などの、手軽ではありますがカロリー高めのお店に行っていました。

一人暮らしをすると毎日何を食べるかを自分で決められるので、僕のような自制心のない人間は自然と高カロリーの食事を摂取するようになったのです。

基本となる三食の食事からこれだったので、上で書いた間食のお菓子と相まって、僕の身体にはみるみるぜい肉が増えていきました。

運動をしなくなった

食事の他には運動についても変わりました。

僕は大学生の頃にサークルでフットサルをやっていたので、部活ほど本格的ではなくともそれなりに運動はできていました。それに、サークル以外でも90分の授業と授業の合間に教室を移動するので、これも地味に身体を動かすことになっていたのです。

働き始めるとデスクワークになるので、会社の行き帰り以外はほとんどイスに座って過ごすようになりました。加えて平日は仕事で疲れて帰ってから運動をする気が起きず、大学生のころと比較して圧倒的に運動量が減りました。

休日に運動しようと思えばできますし、実際にしている社会人もたくさんいますが、やはり自制心のない僕はひたすら寝るかゲームをするかしてダラダラしていたので、食生活の変化でため込んだカロリーがどこにも消費されずに身体にたまり続けました。

食事と運動、この2つが原因で僕の体重は大幅に増加したのです。

現在は60kgまで揺り戻す

さて、一度は明確に「デブ」と呼ばれるレベルまで体重が増加しましたが、一時期本格的に「ヤバイ」と思ったことがきっかけで、社会人になって新たに武器となった「経済力」を使って様々な手を打ち、体重を60kgまで戻すことに成功しました。

これでもまだ学生時代より10kg増ではありますが、働きながら僕が打った手は以下です。

外食に健康志向を取り入れた

太った原因が食事と運動なら、当然対策も食事と運動に対して行わなければなりません。僕が食事に対して打った手は、外食場所を変えたことです。

例えば僕が現在好んで利用している「大戸屋」は、健康志向でかつおいしい定食が食べられるお店です。値段は普通の定食屋よりも若干高いかもしれませんが、健康には変えられません。

僕の家の近くには3件の大戸屋があるので、ローテーションして週に2回は大戸屋に通うことにしています。

大戸屋」の他にも「サブウェイ」などの野菜が多く摂取できる店にも通うようになりました。カロリー当たりの金額は増えましたが、代わりに体重は減りました。

運動をするようにした

運動にもするようになりました。と言っても、生来怠け者の僕が運動を継続するには色々と工夫が必要でした。

その一つが、ゲームで運動をするということです。

ニンテンドースイッチで発売されている「ARMS」という格闘ゲームがあります。このゲームはプレイヤーの動きをジョイコンが検知してゲームのキャラクターが動くというギミックが搭載されています。これを利用して、僕はゲームをしながら運動することに成功しました。

と言っても「ARMS」は元々ダイエット用に作られたゲームではないので、運動効果を上げるには色々と思考錯誤する必要がありました。このあたりのことについては、別記事で詳しく書いているので、よかったら参考にしてください。

www.suteneko3000.com

もう一つ「エアロバイク」も買いました。

ご存じの方もいるかと思いますが一応説明すると、スポーツジムなどによく置いてある、座ってペダルを漕ぐあれです。個人で購入しても2万円くらいで買えるので、スポーツジムの会費を払ってエアロバイクを漕いでいるだけなら、自宅に1台購入した方がお勧めです。

僕が購入したエアロバイクはこちらになります。

ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AF6200 8段階負荷調節 スタンダードモデル

ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AF6200 8段階負荷調節 スタンダードモデル

 

ランニング等との大きな違いは、手軽さです。

ランニングは外に出るまでがとてもおっくうで、結局続けられないことがあります。さらに雨なんて降った日には最悪です。

エアロバイクであれば、家にいながら効率的に運動ができます。当然外が雨であろうが台風であろうが関係ありません。

さらにエアロバイクが良いところは、テレビやYoutubeの動画を観ながらできるところです。僕もエアロバイクを漕ぐ時は毎回何かしらの映像を観ています。リラックスと運動が同時にできて、時間の節約になります。

新社会人になる人はマジで健康に気を付けて

割とマジメな話をしますが、社会人になったとたん肥満で生活習慣病にまっしぐらになってしまう人が大勢います。僕もその中に一人でしたが、途中でなんとか食い止めることができました。

今実家で暮らしていて標準体型を維持している方は、ご両親の力が大きいことを肝に銘じておいた方がよいかもしれません。社会人になると日々の食い扶持を稼ぐ事、健康的な食事をする事、その他様々な今までご両親がやってくれていたことを自分でしなければならなくなります。

そう考えると、社会人になって初めて一人暮らしを始めた人が、それまでと同じ健康状態を維持する方が難しいのかもしれません。学生時代と比べて明らかに太ったという人は、それを笑い話で終わらせるのではなく早目に対策を打つことをお勧めします。

僕の今後の目標は体重55kgを切ることです。

あなたもよかったら今日から運動を始めませんか?