この季節、慢性的な鼻づまりになるあなたは、病院に行ってみよう

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社会人になってからというもの、僕は毎年冬になると慢性的な鼻づまりに悩まされてきました。個人的に「鼻づまり」は、命にかかわることはないけれどかなり嫌な症状のトップ3にランクインすると考えています。

僕はそんなあなたに是非とも「病院に行くこと」をお勧めしたいです。普通病院というのは高熱や何らかの病気で行くところであって、ただの鼻づまりで行ってもよいのかと思う人もいるかもしれません。

そこで、実際に鼻づまりの症状「だけ」で病院に行った僕の体験談を語りたいと思います。

鼻づまりは確実にQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を下げる

日々鼻づまりに悩まされている人は分かると思いますが、鼻づまりによる肉体的精神的な苦痛というのは結構バカにならないレベルです。

何よりつらいのが睡眠時で、鼻づまりで息苦しくてで中々寝付けなかったり、睡眠の質が極端に低下します。また、日中も鼻づまりのまま仕事をしていると脳に酸素が届き辛くなるので大幅にパフォーマンスが低下します。息苦しさからくるイライラで周囲への対応がきつくなり、人間関係が悪化する可能性さえあります(僕の職場で実際にそういう人を見ました)。

僕は鼻づまりに悩まされていたころ、毎日寝る時に「ブリーズライト エクストラ」を欠かさず鼻に貼って寝ていました。

これによって鼻孔が広げられて多少症状は改善されたものの、それでも完全には解消されませんでした。

ブリーズライトエクストラは結構値が張り、10枚入りで500~600円するので睡眠には代えられないとはいえ、経済的な負担を感じていました。ブリーズライトより安い鼻孔を拡張する商品も多数存在していて、実際に試してみましたがどれもブリーズライトほどの効果を得ることはできませんでした。やはり「本家」の格は違います。

なお、当然ながらブリーズライトは鼻にテープのようなものを貼る商品なので、仕事場につけていくことはできませんでした。

そういう訳で、僕は本家ブリーズライトのそれもエクストラという、現在市場に流通している鼻孔拡張の商品で最強と思われる代物を使っても鼻づまりの悩みを解決できずにいました。

市販の点鼻薬の常用は、鼻づまりの悪化をまねく

ブリーズライトの他に、僕は市販されている点鼻薬も試してみました。

市販の点鼻薬は確かに効果があり、一時的に鼻づまりが解消されてすっきりした気分を味わうことはできます。ただしこれはあくまで「一時的」な効果であり、慢性的な鼻づまりには意味がありません。

さらに悪いことに、市販の点鼻薬の多くには「血管収縮剤」が含まれており、これが一時的な鼻づまりの解消を促すものの、長期的には鼻づまりの症状を悪化させることもあるのです。点鼻薬依存症」という言葉もあるくらい、常用は良くないのです。

病院へ行こう!

ここで冒頭の主張に戻りますが、季節性の慢性的な鼻づまりに悩まされている人は是非とも病院に行ってみましょう。辛い鼻づまりというのは立派な「病気」だと思いますので、病院に行くことはちっともおかしくありません。

病院に行って辛い鼻づまりの症状を話すだけでも大分ストレス解消になりますし、何より相手はプロの医者です(「プロの医者」という表現が正しいのか分かりませんが……)あなたに必要な処置を教えてくれることでしょう。

僕の場合ですが、病院に行ったことで「血管収縮剤」が含まれていない点鼻薬を処方してもらいました。その点鼻薬は即効性はないものの、毎日朝と夜に継続して点鼻することで徐々に、確実に、無理なく鼻づまりの症状を改善してくれるものです。当然市販されていません。

やはり病院で処方してもらった点鼻薬は効果があり、一週間もするうちに鼻づまりはかなり解消されていきました。こうして僕は鼻づまりに悩まされない生活を取り戻したのです。

まとめ

もちろん世の中には病院に定期的に通っているにも関わらず、中々改善されない頑固な鼻づまりと戦っている人もいるでしょう。そういう人には、まるで病院に行けば必ず鼻づまりが治るとでも言いたげな僕の主張は腹立たしく感じるかもしれません。

しかしながら、これまで鼻づまりという症状だけで病院に行くのは恥ずかしいと思っていた人には、是非とも「おかしくないよ」と伝えたかったのです。そして、病院に行くことで症状が改善される人を一人でも増やしたいです。

全ての鼻づまりに悩む人々の症状が快方に向かうことを願ってやみません。

なお、鼻づまりには「鼻うがい」も有効とされいています。以下の記事で紹介しているので、併せて読んでみてください。

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