会社で同僚より1時間早く出社することによるメリットは絶大

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個人的な話になるのですが、僕は会社での自分の所定労働時間を部署の他の人たちと比べて1時間早めてもらっています。もちろんその分同僚より退社時間が1時間早いのですが、この「同僚より1時間早く会社に来る」ことのメリットが絶大なものであるということに気が付いたので、そのことについて書きたいと思います。

 

頭が働き始める時間を確保できる

人間の頭が完全に働き始めるまで、起床後3時間かかると言われています。

そうすると、僕の場合は頭のエンジンをかけるための時間を他の人よりも1時間多く持っているということです。

まぁこれは「起床後」3時間なので、出勤時間に余裕をもって起床している人であれば問題ないのですが、特に一人暮らしの若手社会人なんかは家を出る直前まで寝ているという人も多いのではないでしょうか。

かくいう僕も毎朝家を出る10分前まで寝ているというギリギリな社会人生活を送っていますが、それでも定時が他の人より1時間早いので、みんなが会社に集まるころには頭が完全に働くようになっています。

電車、エレベーターが空いている

朝早い時間は電車が空いていて座席に座ることができる場合もあります。座席に座ってスマホで優雅にニュースサイトなんかをチェックするのも一興です。早起きのご褒美に好きなゲームや漫画を楽しむ時間にしても良いでしょう。満員電車で体力を消耗する通勤時間よりも遥かに有意義な時間を過ごすことができます。

また、これはタワービルなどに努めている方の場合に限りますが、エレベーターが空いています。定時直前はエレベーターが込み合い、途中階で何度も止まるので自分のオフィスが上層階にある場合は無駄に時間を要してしまいます。

これが定時より1時間早く出社していれば、エレベーター内が空いていてしかも途中階で止まる回数も格段に少なくなります。これが毎日のこととなれば、かなりの時間を節約できることになります。

 

ほとんど人がいない静かなオフィスで落ち着いて仕事ができる

毎朝僕が出社したとき、同僚はまだ誰も出社していないので、オフィス内はとても静かです。この時間は朝早いので電話にも邪魔されることのない、かなりのゴールデンタイムです。

この時間に僕が何をやっているかというと、その日の自分のスケジューリングと朝一のミーティングでの共有事項の書き出しです。

朝のスケジューリングのクオリティ如何でその日の仕事の出来が決まると言っても過言ではありません。朝の一時間で、もう勝負は決しているのです。そんな勝負の時間を、周りに誰もいない静かなオフィスで過ごせるというのは計り知れない恩恵があります。

朝一のミーティングの準備に余裕ができる

上述したように僕の部署では、毎朝部内の人間が全員集まって仕事上の情報共有をするミーティングがあります。その開始時間が、部内のみんなの出社時間と同じなっているのです。つまり、みんなより1時間早く会社に来ている僕は、自分だけこの朝のミーティングの準備に1時間の準備期間が与えられているのです。

1時間あるとかなり余裕ができて、朝のミーティングでの共有事項に関してたっぷりと考えることができます。結果として「あれを言い忘れた」ということがほとんどなくなり、仕事がかなりスムーズに進みます。

日本のサラリーマンの仕事のほとんどは「チーム」での仕事になりますので、情報共有はかなり大事です。

あなたも所定労働時間の前倒しを上司に提案してはいかが?

例えばあなたの定時が9:00~18:00だったとしたら、8:00~17:00になるように上司に相談してみてはいかがだろうか。相談の際は、定時を早めることによるメリットをしっかりと準備して伝えることが前提です。あなたなりのメリットを考えてみても良いですし、僕が上で書いたものがそのまま使えると思う場合はそうしてみても良いと思います。

もちろん会社や部署によってはそれができない場合もあるでしょうし、上司によってはそういった変化を嫌う方もいるでしょう。でも、もしあなたの上司が理解を示してくれそうな方であれば相談する価値はあります。

仮にダメでも「こいつやる気あるな」と上司の中であなたの評価が上がるかもしれませんし、何かの拍子に「そういえばあいつあんなこと言ってたけど、やってみるか」と、どこかで考えを変えてくれるかもしれません。いずれにせよ伝えておくことに越したことはないのです。

なお、当然のことですが上司が定時を前倒しすることを許可してくれた場合は「遅刻」は厳禁です。定時の前倒しをしたにも関わらず遅刻したとなれば、上司の顔に泥を塗ったことになり、あなたの評価はダダ下がりです。定時を元に戻されてしまうことも覚悟するべきでしょう。

しばらくはいつもより1時間早く起きるということに慣れないかもしれません。しかし、朝1時間早く出社することにより生産性が向上し、早く退社できるようになることで結果的に睡眠時間は増えることが予想されます。この以降期間をなんとかやり過ごし、より豊かな社会人ライフを送りましょう。